その他海外情報など |
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イエテボリスポステン紙
2002年4月28日付け記事・・・・・・No.3
「暴力行為を受けた女性への新しい支援プロジェクト」
イエテボリ市では暴力行為を受けた女性とその子供達のための援助と支援のためのプロジェクトを新たに発足させた。今後3年間にわたり、行政区のヒッシンゲン区、リネ-スターデン区、そしてマイヨナ区では社会復帰プロジェクトという名前の新しいタイプの支援プロジェクトに出資することになった。
この3つの行政区では、昨年度中に1000件近い女性への暴力行為が届け出られており、左党のエーヴァ オルソン執行委員によると、これらの女性の被害者のために、 重点的なより優れた保護体制と支援提供が重要であるとのことだ。
“自分の母親が暴行されているのを目撃しなければならないのみでなく、自分も暴行を受ける子供達への保護や支援です。”と、エーヴァ オルソン委員は語っている。 |
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イエテボリスポステン紙
2002年5月18日付け記事・・・・・・No.4
「ホームレスが自分で自分達の住む家を建てる住む家のない人達を援助するためのアパートプロジェクトが計画されている」
ホームレスの人達が自分達で建てる新しい住宅だ。これは、救援ミッションの最も新しい住宅プロジェクトだ。
約40平方メートルの寝室とキッチンつきのアパートの設計図は完成している。このアパートは、室内でモジュール化して完成させ、このアパートの住民になる予定の人が建築を手伝いというものだ。もちろん、各自が自分の出来ることを手伝うだけで良いのだ。
“市自治体のアルトボーシステムでは、様々の居住形式を通過しながら、依存症を治療し、最終的には依存症から開放されて社会復帰できるようになっているが、市内で賃貸住宅を借りることが非常に難しいのが現状です。そこで、私達はその反対をゆくことにしました。住居をつくることが依存症などの問題から抜け出す動機づけにつなげるというものです。”と、イエテボリの救援ミッションの広報責任者のヘレ-ナ リンドさんは語っている。
同時に、ヘレ-ナさんは、依存症イコールホームレスとしないことの重要性をも指摘している。このプロジェクトの新しいアパートにはすべてのタイプのホームレスの人達が、ホームレスになった理由に関係なく居住することが出来る。さらに、住宅での支援が必要な障害のある人達もこの新築アパートに住むことが可能だ。
これらのアパートは、カーリン ヴィンごードさんの設計によるもので、アパートの建築完成までプロジェクトに加わる予定だ。人材派遣会社が、無料で経験豊富なプロジェクトリーダーを派遣し、県の失業対策労働委員会と職業安定所が居住者以外の建築作業員を手配することに協力的だ。
これらのアパートの管理責任は、ホームレス者団体、救援ミッション、国の教会のミッション、イエテボリの教会ネットワークなどが分担する。
しかし、このプロジェクトを実現させるためには、2つの問題を解決しなければならない。その一つは、アパートを建てるための土地と、イエテボリ市が3−4百万Krの借入金の保証人になることだ。“市自治体が、今年の末までにはすべてのホームレスが町から姿を消すと約束しています。そのために私達が一つのプロジェクトを発足させたのですから、市自治体は約束の責任を果さなければなりません。イエテボリには約400名の路上で生活する人達がおり、国内には数千名のホームレスがいます。これだけの人達が直ちにいなくなるというわけではありませんが、こういうプロジェクトは将来のために一つの優れた参考となると思います。”と、救援ミッションのプロジェクトリーダーのヘルゲ ヨハンソンさんは語っている。
イエテボリ市の社会民主党の代表シャステイン アルネブラットさんが、イエテボリ市のホームレス者対策部門長だ。シャステイン アルネブラットさんは、このプロジェクトは現実に即したもので、実現性が高いと述べている。
“プロジェクト全体の考え方が、市の方針にマッチしています。このプロジェクトが他と異なり興味深いのは、ホームレス団体も計画段階からすでにプロジェクトに加わっていることです。現状では、様々の提案がなされておりますが、このプロジェクトは非常に優れており、面白いものです。” 。 |
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